センター英語6割からのtoeic満点
センター英語6割から無謀にも半年でTOEIC満点目指して受験して先日結果が返ってきたので(今更ながら)分析します。
半年前センター英語6割ながら、無謀にも満点目指して昨日TOEIC受けたので感想を記します。
公立中学ですら英語では5を取ったことがなく、早稲田出身なのに英語の偏差値はついに55さえ超えられなかった。この前解いたセンター英語は6割がやっと。そんな惨状から努力せずにtoeic満点(少なくとも900点以上)を取るまでの軌跡を記していく。
正しい英文法に沿って書かれた英文を読みまくれば、自然と正しい英文法も身につくようだ。あるいは、英語を勉強しまくっていて脳が刺激され、受験生時代に覚えた知識を思い出しやすくなったのが原因か。
前回から8日。早稲田文学部の英語は45/75、慶応法学部の英語は53/200、早稲田教育学部の英語は29/50でした。
各大問の本文の内容はそこまで難しくはなくテーマも比較的凡庸、全体の長文量は抑えめ、基本的な文法語法知識が正解の決め手となる場合が結構ある。にも関わらず、なぜ純ジャパには合格が極めて困難と思われるほど難しいのか。
前回から4日。推しのアイドルはおりませんが、推しの英字新聞は出来ました。
今回はすべての英語学習者にオススメのチャンネルを紹介します。また、これまで集めてきた頭を良くする方法の一部を公開します。
前回から4日。慶應SFC英語で6割5分でした。センター英語6割から実質3ヶ月での結果なので、これまでの学習が間違ってなかったことが証明されました。
英語勉強してて心底良かったと思えるほどの表現に出会いました。
前回から5日。和文と同程度のスピードで読んでいても、だいたいの意味は分かるようになってきました。しかし、翻訳家ばりの正確な意味を追求するとなるとまだかなり時間がかかります。
前回から5日。易しい英文なら、読み続けても疲れなくなってきました。
人の話を理解する力を高めるためのコツを公開します。音そのものにとどまらず、それぞれの言葉が使われた意図にまで注意を払えているか?集中すべきなのは…
今回はノートを取る際のコツなどをまとめました。略称や略字を使う、授業を聞いていて浮かんだ疑問点は全てノートに記す…
前回から10日。諸事情により英語でネットサーフィンをしなかった日が続きましたが、ふと英語サイトを見つけて読み始めたのをきっかけにまた英語漬けの日々が始まりました。
前回から4日。日を追うごとに、英語サイトに入り浸る時間が長くなってきました。当然ながら、今回紹介した記事は読んだ記事の一部です。
前回から約2週間。東京大学現代文の解説記事を執筆したりツイッター眺めたりする一方、それでも毎日何らかの形で英語に触れるようにはしていました。
前回から約3週間、早稲田大学国語の各予備校の解答速報を検証したり、私事で忙しかったりで更新が滞っておりました。それでも、毎日何らかの形で英語に触れるようにはしていました。
公立中学ですら英語では5を取ったことがなく、早稲田出身なのに英語の偏差値はついに55さえ超えられなかった。この前解いたセンター英語は6割がやっと。そんな惨状から努力せずにtoeic満点(少なくとも900点以上)を取るまでの軌跡を記していく。