最近大学生時代とか、過去のインシデント(出来事)を思い出す度に
「死ね」
という感情が沸き起こるようになってきた。
「死ね」
というワードは、小学生の喧嘩などでよく使われるけれども、
「死ね」
ばかり言っていては相手に語彙力の無さを笑われてしまうのも事実。
そこで、
「死ね」
に変わるエレガントな表現を考えてみた。
「地雷の上で恋ダンス踊ってこい。」
「東京湾に向かって、最高のダイブを決めてやれ。」
「山手線(大阪環状線)の線路で散歩してくるか?みんなの注目の的だぞ。」
「全裸で渋谷のスクランブル交差点のど真ん中で突っ立ってろ。」
上記4文は、それやったら死ぬやろってことをやれと命じることで、「死ね」の代替表現となっている。
「三途の川の向こう岸に行ってみ?マジで人生変わるよ。」
「天上学園に行ってこい!」
「あの世デビューしてこいや。亡者たちが歓迎してくれるぞ。」
上記3文は、死後の世界やあの世に行けと命ずることで、やや婉曲的に「死ね」を表現している。ちなみに、天上学園とは死後の世界にある高校です。入学するためには、死ぬ必要があります。
「あの世行き列車の乗車券あるからさ、乗って来なよ。」
イケメン乙w
「ぜひとも君には黄泉の国に行ってもらいたい。」
「君の才能は素晴らしすぎて、この腐った世界じゃ実らせてやれん。君が輝ける場所は、あの世か黄泉の国くらいだろうな。」
「おめえにあの世からスカウトメールが来てるぞ。」
「無知無学無能のてめえは気づいてねえだろう。とっくにこの世から戦力外通告されてることによ。」
「あの世で生きろ。」
上記5文は、この世ではなくあの世が真に相手が生きるべき場所であることを伝え、婉曲的に「死ね」を表現している。
「おめえの好きなあの子、死体とセックスするのが夢なんだってよ。」
死体とセックスするのが夢だとのたまう女の子を好きになるなんて、さぞ生き辛い人生だったろうな。どうぞお逝きください。君の屍は、あの子が愛してくれるから大丈夫。原型を止めているかは分からんけどw
「そういえば、俺のマブダチの葬儀屋がよ。「最近、仕事がなくて暇だ。」って嘆いてたぞ。」
友人が葬儀屋のヤツとは喧嘩したくねえなw
「鬼籍におまえの名を刻め。」
鬼籍とは、閻魔大王が持っていて、死者の名が刻まれている帳簿。
使う機会があったら、試しに使ってみてはいかがでしょうか。
当方では一切の責任を取れませんが。
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