今回は、引きこもりニートがアウトロー採用に参加して、具体的に何が変わったかを書いてます。アウトロー採用参加者のその後が知りたい方は是非読んでください。

今回は、編集後記です。読者の方が、もやもやを感じた理由について解説しています。アウトロー採用参加者の「闇」についても語ってます。

企業セッションが全て終了し、各企業の採用活動が本格的に始まった。元引きこもりニートが直面した残酷な事実を語る。

アウトロー採用の企業セッションに参加していたはずなのに、どうしてこうなった？

第２回企業セッションは俺にとって、鬱回だった。しかしながら、この話はドキュメンタリーであり、決して娯楽小説では無いため、飛ばすことは許されないと俺は考える。

いよいよお待ちかねの企業セッションだ。あれ？ここはコミケ会場かな？この俺が会場を間違える理由があるはずもなく

議場での熱い論戦は終わりを告げた。だが、俺たちの熱い夏は終わらない。いや、終わらせない！

徐々に自信喪失から回復していく俺。そして迎えた第４回ワークショップで俺は

港町での長い１日の余韻に浸っていた俺は、気付けば一人ぼっちになっていた。そして、俺の自信は崩壊した。

第二回ワークショップは無事終わった。だが、真の第二回ワークショップはここからが本番だった。

今回は、俺の劣等感と活躍っぷりとこじらせ感がてんこ盛りです。注：第二回ワークショップの話です。

今日もチャットに明け暮れる俺。毎日がなんだか楽しいぞ。そんな中、大規模オフ会に参加した俺は（注：第一回ワークショップの話です。）

前回の活動で、己の無力さを痛感した俺。舞台を掲示板に移しても、アウトローたちの白熱した議論は続く。ある超長文の書き込みに返信してしまった俺は、ネットの闇に吸い込まれてしまい、

引きこもりニートが、アウトロー採用の初回の活動に行ったお話です。アウトローは優秀な人が多かった。それとも、俺が衰えてるだけ？「みんな、頭の回転早すぎw」

引きこもりニートが、人生変わるきっかけについて書いてます。具体的には、アウトロー採用の説明会行ったお話。

大学卒業して以来、公務員試験受けたり、フリーターやったり、就活したり、挙句の果てには引きこもって自宅警備に専念する日々を送っておりました。 当時の俺は、コミュ障だったし、職歴も無かったから、面接を受けるたびにお祈りのメールが増殖し続けてまし…