Angel Beats!では、ユリを始めとする主人公たちが自分たちを「死んだ世界戦線」と称して、天使と戦っていました。神(運命)に抗うために。
俺が戦う理由とは。
では、俺は、30歳無職の俺は、何のために何と戦っているのか?また、何のために何と戦えばいいのか?考えてみました。
・労働を避けるために、まずは月間PV1万の壁と戦っている。
・まずは月間PV1万の壁を超えるために、他のブログを始めとするあらゆるコンテンツと戦っている。また、己の怠惰や無能さとも戦っている。
これほどまでに強大な敵を相手に、なぜ戦っているのか?
どうしてそこまで、労働を避けるのか?
労働をする明確な理由も意義もないから。もっと言うと、30歳無職ほぼ職歴なししかも彼女いない歴=年齢の俺にとって、今から正社員になったとしても暗い将来が予想されるからだ。それも九割九分九厘という超高確率で。
これから正社員になって、長時間労働して、彼女もできず、人生に絶望するくらいなら、
女子高生と致して、ブタ箱にぶち込まれて人生終わらせた方がまだマシだ。
もちろん、冗談です。可能性が少しでもあるなら、みすみす潰すなんて愚かだからね。それに、そんなことしたら、アニメ見れなくなるかもしれないじゃん。
誰のために戦うか。
Angel Beats!を見てて思ったのは、自分のためではなく、仲間や大切な人のために戦う時こそ、やる気が湧いてくるし、真の実力が発揮されるということ。
俺みたいに、自分のためにはそんなに頑張れないけど、他人のためになら頑張れる、という人は多いと思う。特に、引きこもりやニートには当てはまる人が多いだろう。
俺が労働をするとしたら、労働をすることで、俺以外の他人が救われることが明らかな場合だけだ。
俺は、30歳無職である。引きこもりやニートをしていた期間も長いため、現在引きこもりやニートをしている人たちに救いを提示したいと思っている。
例えば、30歳無職営業職未経験の俺が、社内トップの営業成績を挙げたとしよう。確かに、救いではある。
ただ、
「自分にできることをやっていけば、働かなくても稼げるし生きていける。」
という証拠を提示できれば、最高の救いになると思う。
労働からの解放戦線旗上げ
俺には彼女も友人もいない。一人で戦うのはもう飽きたから、仲間が欲しい。
戦線の名前はどうしよう。「人類解放戦線」はどこかで聞いたことがあるな。「労働からの解放戦線」はどうだろう。いかにもやばそうな感じがする。とりあえず、「労働お断り戦線」にしよう。
労働お断り戦線に向いてる人
どれか一つでも当てはまったら、参加できます。
・引きこもりやニートだけど、現状に苛立っている。
・労働したくない。
・行き詰まっている人生をなんとかしたい。
・この世界に絶望している、でもどこかで希望を信じている。
・友達いない。
・共に戦う仲間が欲しい。
・失われた青春を取り戻したい。
労働からの解放戦線に参加したい方は、
resurrection.rebirth@gmail.comへメールしていただくか、
ツイッターからDMを送ってください。
参加してくださった方に武器は提供できかねますが、知恵なら提供できると考えております。(役に立つかは別として。)
労働からの解放戦線立ち上げた。
— 藤浪サトル@労働お断り戦線リーダー (@saiseihenomiti) 2017年6月16日
気になった方は、こちらからスカウトしていくんでよろしく!